ハイヒールの哲学と子育て

« Un jour… » Cette façon de penser ne crée qu’une éternelle remise au lendemain, jusqu’à ce que finalement on arrive au baisser du rideau sans avoir rien fait. Nous ne pouvons pas nous permettre de gâcher une journée ou même une seconde dans notre vie. 《Marcher en talons hauts n’est pas suffisant》







2021年1月21日より
ASAMI-PARISの本Blogは
活字の動画Blogである
プレミアムブログへ移行しております。

現在、二日に一度の頻度で
動画よりお届けしております。


そのため、こちらのBlogでは
過去の記事をご紹介致します。



他に綴ろうと思っていたことが
別にあったのだけれども
今日、Asamiさんから教えていただいた
子育てのロジックが素晴らしすぎるので
それについて語りたいと思う

 

こちらは広島在住のコーチ
Belle passion YUKIKOさんが
綴られた子育ての哲学の冒頭である

 

レッスンの後にTiffanyの事で
話しをした際にYUKIKOさんが
口にされた事が私には衝撃であった

 

日本ではフランスの子育てが
冷たいとの情報が流れている
とのことで如何に日本の情報が
嘘で固められているか

 

又、それを疑いもなく真実と
受け止め、信じていることの
恐ろしさに私は恐怖さえ感じた

 

フランスを愛するYUKIKOさんは
私の口から流れた真実の情報
その背景に安堵され幸せそうだった

 

今日は愛するYUKIKOさんの
バトンを受け取らさせて頂き
綴らさせていただこうと思う

 

YUKIKOさんとのレッスンを
含めて午前中のレッスンは
私がいつものように前へ抱え
仕事をしても泣き止まない
状態であった

 

過去にも同じく抱えながら
泣いたことは事はあったが
眠いが故、泣いているため
身体を揺らすと泣き止んだ

 

そして、眠るのであった

 

彼女の異変に気づいたのは
数日前であるが、これは
ネガティブではなく成長である

 

自我が著しく目覚めた結果
欲望の振り分けをしており
彼女が何を望んでいるかが

繊細に読み取れる事に驚いた


まさか、此処でもハイヒールの
哲学の恩恵が齎されるとは全く
想像もしていなかったが彼女が
何を求めているかを分析出来る
スキルが自然と身についていた

 

今日の例えで云うと午前中
私はレッスン前に必ず支障が
ないようにパンパースを替え
ミルクも与え万全な状態で
クライアントの前に彼女と立つ

 

しかし、ご存知の通り
Tiffanyは赤ちゃんであり
食事の時間は時間軸でない

 

さて、どうするかと云うと
彼女が起床する時間から
コントロールをし、そこから
ミルクの与える時間を逆算し
毎日、仕事に立っている

 

我ながら芸術的な戦略だと思う

 

なので、レッスンの回数の割に
途中でミルクの時間なのでと
謝罪をしたことは、これまでに
1パーセントしかない状態である

 

そこにはレッスンとレッスンの
時間もコントロールをしており
全ては自分の意図した戦略で
三ヶ月半、仕事と共存させている

 

話しが逸れてしまったが
午前中のレッスンは前に
抱えても泣き方が違った

 

ミルク、パンパースと
彼女が泣く理由は全くなく
取り除いている状態である

 

なので、私はTiffanyを
彼女のベッドに置き扉を閉めた

 

5分程、鳴き声は聞こえたが
その後、彼女は深い眠りに就いた

 

何故、深いかが分かるのは
私がレッスンで放っている
声にも全く起きなかった

 

一方で午後のレッスンでは
前で抱えても少しは愚図ったが
その後に終始、眠っていた

 

それも続けてのレッスンも
私は敢えて彼女を降ろさずに
休止の間も前へ抱えていたが
ミルクの時間を忘れ眠っていた


ハイヒールの哲学は子供の
繊細な感性や成長育児にも
大きく恩恵があると私自身
驚くほどに感じたことである

 

相手が何を求めているか

 

僅かなメッセージを逃さず
それを分析する力が
自分の子供対して出来ること

 

私にとっては想像以上の
恩恵が此処に存在する

 

分析の結果、Tiffanyを
ベッドに放置する決断を
したのは数日前の事である

 

彼女の自我が芽生えたのが
解った時に教育の時が来た
と腹を括った瞬間であった

 

これ迄は泣くことはbébéの
仕事であったが、そこには
大人的なエゴが入り始めた

 

泣いている瞳の奥が哀しくも
不快でもなく我儘のような
欲でしかない心と瞳の相違を
Tiffanyを見たことであった

 

だからこそ心を鬼にして
教育の年齢であると思った

 

女性の身体を一ミリ単位で
日々、繊細に修正していれば
bébéの変化も直ぐに解る

 

Peterの育児、教育も
日本式は0パーセント
フランス100パーセントである

 

フランスは赤ちゃんの頃から
自分の部屋を与えられ
一人で自分の部屋で寝かされる

 

これは赤ちゃんの定期検診でも
必ず部屋の環境をドクターから
聞かされるほどであるが理由は
自立心のためである

 

完全なる医学レベルである

 

全ての不快な理由を払拭し
それでも泣くのであれば
自分のベッドに横にさせて
泣いて放置をさせている
事実は決して間違いでない

 

しかし、背景が冷たいのではなく
自立心の目覚めであることは
天と地の差があり、これが日本人と
フランス人との大人になっても後を
引き継ぐ大きな違いである

 

フランスの赤ちゃん、子供は
子供の顔をしておらず意志が
あり、瞳に宿る力が全く違う

 

自立心であり
子供でも自分が何を望むか
しっかりと持っている

 

それは子供の手前である
赤ちゃんの教育のお陰である


Tiffanyの最近の変化

 

例えば彼女が本当に
眠りたく泣くときは私の
横でもなく、ママンの腕の
中でもなく彼女のベッドに
置くとスッと眠りに就く

 

眠る場所が違うことを訴え
その泣き方と彼女の性格も
分かるようになった

 

Tiffanyは深く眠りたい時
自分のベッドで好む性格であり
早々に自立心がついた

 

しかし、一方ではTffanyを
私の横に寝かせベッドの上で
パソコンで仕事をする時には
仕事に集中するのを嫌がり泣く

 

泣くと云う表現は適切でなく
自分を見て欲しいと訴えている

 

泣いているように見えるが
私への訴え方、泣き方
アクションが全く異なる

 

又、お腹が空いている時は
泣き方に加えて身体の動きが
僅かに異なるので解り易い

 

夕方過ぎ、パンパースを変え
泣く時はワンピースから
パジャマへ変えたい泣き方をし
その後は、いつもの笑顔に戻る

 

面倒か財産か私の生き方
エネルギーを繊細に受け継いだ
彼女はエネルギーが合う場所と
合わない場所が覿面である

 

彼女が愛を求める時
もしくは
彼女が一人でいたい時

 

これらを詠み取れることも
実は非常に大きな財産である

 

泣く理由がなければ放置する

 

泣いても意味がないことを
教える教育であり、泣けば
直ぐに自分の欲求を満たして
くれるとマインドが入ると
大人になっても同じことをする

 

泣いても無駄なのだと解ると
自分で理解し、解決策を見つけ
諦めて眠るようになる

 

私がフランスを愛する理由の
一つは教育であり、その教育は
赤ちゃんの頃から始まっている

 

泣いて可哀想と思うよりも
その子の未来、自立心を
考えると、どちらが本当に
可哀想であるかは明確である

 

教育の観点から申し上げると
国民性と文化は生まれた直後の
教育から始まり人格が形成される

 

赤ちゃんは大人を巧みに
動かすためのスキルを
生きる本能として備えている

 

フランスの子供は表情からも
成熟し、瞳からも確固たる
意見を持っていることは見れる



同じ年齢でも全ては教育

 

これ以上の財産はない

 

事実上、シングルマザーとし
二人の子供を育てている私は
現状や環境が理由で諦めること

 

又、何かを妥協することはない

 

出来ないことを考えるより
この現状の中で、どのように
すれば出来るかしか脳になく
乗り越えられない事は現実に
ないと頑なに信じている

 

何度も申し上げるが妊娠期の
あの苦しさを味わうと
それ以降に起こる全ての出来事は
朝飯前となり擦り傷にもならない

 

だからこそ、人生は一度や二度
自分の器の大きさを広げるために
死にもの狂いで生きることは
今後の人生に於いて偉大な宝となる

 

渦中の時は確かに辛い

 

しかし、それを経て得たもの

 

これはお金では決して買えない
自信と力になるのは事実であり
恐れずに真っ向から挑んで頂きたい

 

私の言葉を信じてくだされば
きっと、この意味が必ず解る
時が訪れることも断言をする

 

人の強さとは

 

全ての恐れや不安を超越し
覚悟を決めて挑む時の
あの溢れんばかりの力である

 

赤ちゃんにも子供にも大人にも
存在する生命力の力を
改めて叩き起こして挑むのである

 

挑んだ先に真実が見える事を
自分の経験からお伝えしたい 


2019年12月17日のBlog
「ハイヒールの哲学と子育て」より



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ハイヒールの哲学と子育て ハイヒールの哲学と子育て Reviewed by Asami on 22.1.21 Rating: 5

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