奥深きハイヒールの世界

I am sure that even as we get older, we would still need a pair of high-heels. Actually, I had a client who was in her 70’s, but still hoping to walk elegantly. I have mentioned in my blog before, Posture or Pain that we need to keep good posture to be able walk properly and elegantly.



12センチの黒のルブタンが
デビューしたのは今週である


こちらの靴はルブタンの
代名詞とも云えるSo Kate
エナメルタイプのクラシカル


足元の色の力は非常に大きく
歩きながら品格さえ感じる


黒のルブタンが手元に届き
直ぐに靴の保護のために
ソールを依頼したが、必ず
ルブタンにソールは必須である


靴の保護もあるが、外で歩くと
コンクリートで靴の底が削れ
美しい赤のソールがスクラッチの
ような剥げ方になるためソールを
張らずして外を歩く事はお勧めない


黒のルブタンが外用の主軸となり
これまで外用の主軸であった
白のルブタンは室内用の主軸となり
シクラメン色のルブタンはBoutiqueへ
修理をお願いした


シクラメン色のルブタンは
本当に御老体のようであるが
新しい命が吹き込まれて戻ると
思うと楽しみである


私が外で歩く時は90パーセントが
Tiffanyのベビーカーとの状態であり
目の前の大きな障害物のため足元が
見えず、パリの落とし穴とも云える
突如とする小さな穴にヒヤッとする


加えてベビーカーと9kg近い
Tiffanyの体重と思うように
方向転換が出来ずベビーカーと
靴が当たることも何度とある


それでも足元に最新の注意を
払えるのは美しき靴のお陰である


これが、もし足元がフラット靴で
あれば意識が届かず、無意識に
粗雑な足捌きとなりエレガンスとは
掛け離れた雰囲気を醸し出している
のは、いとも簡単に想像が出来る


ただでさえ、ベビーカーは生活感を
漂わせるアイテムであり、それを
カバーするのは醸し出すオーラである


又、室内がスリッパのような
フラット靴と変わらないもので
あれば、私の醸し出す雰囲気は
二児の疲れ切った母であろう


日常こそ美しさが創られるが
人の目を気にしない室内こそ
私たちのオーラが創られる場所
である


このオーラとは品格の
上、中、下を
決定づけるものである


「下」を選びたくなければ
誰にも見られていない空間こそ
最も手を抜いてはいけない場所


自分は騙せたとしても
オーラは騙せないのである


この品格のランクを決める
境界線は足元であるのも
確固たる理論があり、先ずは
緊張感の度合いが全く異なる


ハイヒールとは女性の緊張感の
スイッチを入れてくるものだが
足を靴に入れた瞬間に誰もが感じる
ことが出来る


ヒールがあると自ずと腹筋が
引き上げられる感覚があるが
この腹筋の引き上げと緊張感
そして高揚感が生まれるのである


この腹筋を上へ引き上げる力は
ヒールの高さに比例するため
なのでヒールの高い靴とは見た目の
美しさだけではなく緊張感の高さに
比例するものである


そして、身体の軸も緊張感に
比例をしており、姿勢を保つ
意識が日常レベルで異なる


王室関係の方々で姿勢が悪い
猫背であると云う方を目に
しないが、姿勢と品格の繋がり
そこには緊張感が必須である


一方でハイヒールとは単なる
アイテムではなくスポーツで
あることを忘れてはならない


フラット靴と同じような歩き方を
すればヒールがある分、膝が曲がり
膝が曲がることでバランスと取ろうと
背中が後方へ反り、腰痛の原因となる


加えて着地時にヒールに全体重が
乗る衝撃とは私たちが想像する
以上に大きなものがあり脚の外側に
ダイレクトに負荷が掛かり筋肉が
その部分だけ発達してO脚にもなる


スポーツの世界、音楽の世界にも
母子球に体重を乗せることは理論
であるが、ハイヒールも同じである


なので、ハイヒールで歩く際
母子球に乗せるためには
絶対に踵から着地をしてはならず
これは大原則である


アメリカ在住
Aubade Megumiさんが
High-Heels in the US
綴られていたのが真実である


多くのハイヒールレッスンや
ハイヒールの歩き方を教える
講師は人体学を無視した歩きを
教えており、確固たる理論もなく
踵からの着地を推奨している


「何となく」であったり
「バランスをとるために」だけでは
理論とは全く云えないのである


パリの美しさもそうだが
美しいもの、芸術の土台には
理論が必ず在る


美しいものに関して多くの方が
感性だけでと誤解しているが
美しいもの、芸術こそ理論である


この理論が表面化されていない
だけであり、まさに白鳥の水掻き
と同じである


ハイヒールレッスンや講師は
何処でも誰でも一緒だと安易に
門を叩かれるのは危険である


折角、美しくなりたい健康な
身体を手にしたいと思い扉を
叩いたのに腰痛を引き起こす
ことにもなり兼ねないからである


ハイヒールに関しては口調が
厳しくなるが、それほど安易に
考えてもらいたくない想いがある


何故、私が一ミリの世界にこだわり
その世界をASAMI-PARISのコーチ陣
引き継ぎ、女性方へ説いているか


私たちの身体は一ミリの異なりで
美しさも健康も手に出来るが
一方では一ミリさえ狂えば両方を
失うことになるほど繊細なのである


この一ミリの世界と共鳴して
生きつづければ、人生の哲学に
重なり風を詠むスキルにも繋がる


ハイヒールの世界とは奥深く
単なる靴でもアイテムでもない


ハイヒールと共に人生を生きると
想像もしない世界を経験し
これまで居た世界には戻れなくなる


ハイヒールに挑戦出来ない方
ハイヒールを諦めた女性こそ
再度、ハイヒールの哲学と共に
脳と身体をアップデートして頂き
人生の恩恵を感じていただきたい
と思います



2020年7月18日のBlog
「奥深きハイヒールの世界」より



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奥深きハイヒールの世界 奥深きハイヒールの世界 Reviewed by Asami on 10.2.21 Rating: 5

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