ハイヒールと音楽の共鳴


Même si on est confiné, je peux garder l'état d'esprit grâce aux talons hauts. Les talons hauts ne sont pas seulement des accessoires.Ils nous donnent la confiance et l'état d'esprit. Je marcherai en talons hauts jusqu' à la fin de ma vie.





アウトプットは、思考と口と身体の
意識をフル稼働させ、さらには間も
コントロールしなければならないため
インプットの何倍ものエネルギーを
必要とします。


Michiyoさんが綴られた
インプットとアウトプット
一文より抜粋をさせて頂いたが
そこには声についても綴られている


コンサルティングに於いて
前半で知識を入れながら
後々、エクササイズの実践編で
要となる声の哲学のベースを入れ
人を指導するカリスマ性を作る


全ての花が咲くのは
素足のエクササイズから
実践に入る後半である


自分を過大評価をする訳ではないが
実践編に入るとクライアントの方々から
「Asamiさんは、僅かな瞬間でこんなにも
多くの事をレッスンで言葉にしているとは」
と驚かれる


歩くと云う動作の中で、瞬間の動きは
相手に伝えたい言葉を待ってはくれない


声だけでクライアントの身体を
動かし、意識を深く身体に入れたい時
そこには声を発する側のテクニック無しに
目の前の相手の身体に瞬時に、それも深く
入れることは不可能である


そして、次に行う動きの一歩前で
先行して何を意識させるか
事前に脳へと入れさせることで
クライアントがその動作をする前に
するべきことを把握することが出来る


何も考えずに、クライアントに
声を掛けている訳ではないのが
私のレッスンであり、築き上げた
ものであるが、このテクニックは
技術と同じほどに非常に必要な為
コンサルティングでは柱の一つである


ピアノや楽譜を読む音楽がそうである


ピアノを弾いている時とは
弾いている楽譜を読んではいない
その先の先を読みながら今の音を
奏でており、これと全く同じである


そして、音楽にはリズムと強弱が
あることで抑揚となり芸術となるが
これは声を発する時にも同じである


相手の身体に響かせようと全てを
大きな声で話すのも強弱がなく
結局は、意識を入れたいところで
意識を深く入れることは出来ない


リズムに於いては相手の癖を見抜き
修正をさせなくてはならないが
そこばかりに焦点が当たると、骨組みで
あるリズムが崩れ、もはや歩きではない


ハイヒールに於いても同じであり
抑揚とリズムがあるからこそ
歩いているだけで深みのある動き


美しさ、エレガンスが存在する


ピアノと同じく芸術を奏でるとは
リズムと強弱が必要であり
これを歩きの中で行ってこそ
ハイヒールで歩く時に芸術となる


私は一定のリズムで歩いているようで
実は一定のリズムでは歩いてはいない


一つの動きの中で「静」と「動」の
リズムが常に繰り返されることで
抑揚が生まれ、リズムが生まれ深みの
ある歩きとなる


これを無視して歩けば
例えるならば、タイヤがコロコロと
回るような単調で平凡な歩きである


これは僅か一例であるが、一歩の中に
たくさんの秘密、テクニックが隠されて
いるとは知らない方は想像も出来ない
世界であると思う


何も考えていなければ、まさに
何も考えていない歩きであるが
美しく歩くとは身体だけではなく
非常に脳を使い、マインドを使う


多くの方が誤解をしているが
美しさを奏でるとは心や感性だけではない
それを表現するための技術が必要であり
その技術を形にさせる理論が存在する


美しいことは理論で証明出来るのである


2017年7月13日のBlog
「ハイヒールと音楽の共鳴」より

 


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ハイヒールと音楽の共鳴 ハイヒールと音楽の共鳴 Reviewed by Asami on 4.3.21 Rating: 5

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